2005年1月30日日曜日

ジンガロのチケット

本日やっとお給料日。待望のジンガロ( zingaro)のチケット買いました。
馬と話す、現代のシャーマンと呼ばれるバルタバスを観れるとは!

↑の様な、一生に一度見れるか見れないかと思われるシロモノはさておき、一方で金銭的な問題は
本気で考えなければいけない事である。セツから帰る時には遅い時間の為、東西線直通の東葉勝田台行きを
利用してしまう。何せ、本八幡経由の都営新宿線より、乗り換え入れたら30分位は早く着くし、終点が最寄り駅だからだ。
大変便利な路線だが、この東葉高速鉄道はかなりの曲者でたった一区間で200円も取る。
この路線を使っていると、本当に馬鹿にならない。・・・分かってはいるが、東西線は乗換が便利なのがいたい。
今日が給料日で無かったら、明日はお金が無くてセツに行けないところだった。こんなギリギリの暮らしをしていたのか・・・
そして、こんなに金欠でセツは続けられるだろうか?
「チケット買ったり電子辞書買うんなら、そのお金をセツの学費やボローニャの旅費に全部当てなさい。甘いわよ!」
って言われるのが想像出来ます。しかしながら、電子辞書はボロ-ニャ含む、語学の勉強に使うので必要で、
チケットはもう日本に来ないかもしれない一座のもの。
となると、節約するのは交通費と食費。京成線でしばらく寝不足になろうと思います。

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