2012年7月24日火曜日

ローマ 3(4/4)

本題に入る前に、イタ車の話題を思い出したのですが…



ブルースⅠが次回やりたい曲のカセットテープをくれて、
最後の方に「ランボルギーニ・カウンタック」という曲があったのですが、
実際は曲じゃなくて、ドアを閉める音やエンジン音などが入ってました。
ナレーターがエンジン音をふかして、
「う~ん…このレスポンスが、たまらない!」
とうなった後は、車に乗り込んでひたすらブーンブ~ンと。。。(爆)
ランボルギーニはボローニャ県にある会社。
ボローニャ…いいや、もう昔のことは忘れたぜ!(←強がり)



さて、栄枯盛衰ならこっちも負けてないパラティーノの丘と
フォロ・ロマーノ。先ほどのコロッセオとこの2つは共通券で
ひとまとめになっています。
共通券は持っていなかったのでパスを見せて入場しました。
フォロ・ロマーノは入場無料です。



3つまとめて回ってみた方なら分かってくださるはずですが、
このコースはまるでオリエンテーリング!
ペットボトル一杯のお水か清涼飲料水を持っていってください、
あとは日焼け止めと帽子とタオルかハンカチ、ぜび!
でないと、きっとバテバテ。。。これはスポーツです。



パラティーノの丘はローマの七丘のうちの一つで最も歴史が古いそう。
今で言うセレブ地区みたいなもんです。
当時は豪華な貴族のお屋敷が立ち並んでいました。
そのためかパラッツオ、パレスという具合にイタリア語や英語で
「宮殿」を意味する語の語源になりました。
こちらで見つかった古代の落書き「アレクサメノスの掻き絵」は
パラティーノ美術館に所蔵されています。

一方、「チルコ・マッシモ」を挟んでお向かいのアヴェンティーノの丘は
現在は高級住宅街ですが、古代ローマ初期は平民居住地区だったみたいです。
ここには労働組合があって、それぞれの仕事にはヤヌスやユノーや
バッカスなどの守り神(古代ローマは多神教)がついていたそうです。
組合は元締めが取り仕切っていたそうですが、やくざのルーツみたいな
ものだと聞いたことがあったような?



遺跡として残っている建物をよーく見てみると瓦があるじゃありませんか!
何だか親近感が湧いてきます。



高台に上がると、遺跡全体が見渡せます。
ローマの松もぽつぽつと生えていました。
距離を想像していなかったので、この辺まで来るのに息切れ(笑)
頑張って登ってきた分だけに爽快です。
ひそかに山びこを期待するのだった。



お花がいっぱいできれいでした。
春はこういう風景が見られるからいいですね。



階段を下りたところには泉や噴水がありました。水の色が鮮やか。
当時はどんな感じだったんでしょう?

 

この近くに奥まった洞穴みたいなところを発見しました。
暗くてよく解らないかもしれませんが長い年月の間水が流れているせいか
真ん中は鍾乳洞みたいになっています。
この噴水、さっきのよりも古そうですがどうなんでしょう?
恐いけれど神秘的で素敵です。

画像が整理できませんのでフォロ・ロマーノは次の回に。

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