2012年7月24日火曜日

星は星

知ってのとおり、大きさの理由で冥王星は惑星じゃなくなる
��なった)のです。

惑星を増やすとか減らすとか2転3転して、教科書に響くだの何だの
大騒ぎでしたが、一番困るのは占星術家の方と松本零士先生だそうで、
「冥王星がサイズを理由に、惑星から却下されるべきだなんて皮肉です。
それは、プルトニウムと同時に発見されたので、多少名前が類似しており、
亜原子粒子の力に関するすべての核エネルギーを支配します。
天文学者にとって、冥王星は今「ちっぽけな惑星」かもしれませんが、
占星術家にとって、本当に重要なままなのです。」
とジョナサン・ケイナーもアピールしています。
雲を除けば他の惑星も多少小さくなるしね。

神話好きの私は、ギリシア神話の冥王ハーデスのポジションは
どうなってしまうのかと思いました。
冥王星は、当時発見されていなかったので、イギリスの音楽教師
ホルスト(Gustav Holst)の組曲『惑星』作品32にも入っていません。
でも、結局ホルスト先生の教科書どおりの結果に。

もし組み込まれているとするならば、タイトルは
先にならって『死をもたらすもの』あるいは
『冥土の土産屋さん』といったところか。

そもそも、『惑星』という階級を作ったのが違う気がする。
あらゆる星は、"星"でいいのだ。
冥王星を応援しようっと。

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