2012年7月24日火曜日

イングロリアス・バスターズ

(若干ネタバレかも)

殺っちまおうぜ、お前たち!

っていうノリです。opでアラモのテーマが流れた時から
タランティーノは西部劇(マカロニ・ウェスタン)のならず者・荒くれ者のノリで
第2次大戦を背景にした 敵討ちをやりたかったのだなと納得できました。

イタリア映画『地獄のバスターズ(Quel Maledetto Treno Blindato)』を元にしたた映画。
史実と全く違う展開なのでドイツ寄りの人も笑っていられそう(?)
衣装はさすがにオタクなタランティーノだけあって忠実。

ガラの悪さとインチキ臭い髭はブラピの新境地。
(もしかしするとコーエン兄弟の筋肉バカの役で目覚めてたかも?)

ドイツ人はドイツ語で、フランス人はフランス語で、
英米人は英語で、イタリア人(?)はイタリア語で…なところが
徹底されていて嬉しかった。
主役級の俳優が容赦なく死んでいく(笑)のが贅沢です。

ナチス政権によってドイツを追われた思想違いのドイツ人
そして占領下のユダヤ人等、フランス人などなどの仇を映画によって取ったんですね。

イタイシーン満載ですけれど、ハンス・ランダ大佐のパイプとどこでもポケットは見所です!
悪(ワル)で面白い役だなんて、ただでさえ難しいのに。
つーか、あんた何ヶ国語喋れんの?!

追伸:
ダニエル・ブリュールとアウグスト・ディールって共演多くない?
英語できるドイツ人っていうとしょうがないのかしらね。
私はどっちも好きなので嬉しいんですが。

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