2012年7月24日火曜日

福澤は露と消えた―諭吉よさらば。

な、なんと・・・貧乏なのに、スウェーデンの生地に惚れてしまい、
○万円もカーテンにかけてしまった。(まだ届いていません)

それはBoras社の生地で、白地に鳥や小川が流れているのですが
何となくクールで、何となく穏やかで、絵本に出てくるようで
疲れて帰っても、制作意欲が湧きそうです。(と言い聞かせ中)

前にお話したのですが、今部屋に入るとダンボールなどが
積み重なって、まるでコクピットにいるようで、ほぼ閉鎖中。
そんなんで、どうしても模様替えがしたくて理想は膨らみ、
今度は60年代製デンマークあるいはイギリスのサイドボードに
目が行ってしまいました。しかも関係の無い茶箪笥にまで
惹かれる始末。もともと、古い家具が好きなので、
見てはいけなかった!

でも、やっぱり良いお値段!しかも大きい。
だけど、適当なものを購入して、結局使えなくて後で処分するより
良いかも知れないとも思う・・・だが、本棚がないので欲しい。
無印のユニットシェルフの続きを購入するとしても、
同じくらいの値段になりそうだ。

独り新旧対決を頭の中にめぐらせる。
『チーク 対 スチール 買えない一本勝負 福澤は露と消えた』

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