2012年7月24日火曜日

半ズボンとドイツ語圏



今更思うことなんですが、何故ドイツ語圏の男性は半ズボンを履くんですか!
少女マンガ的にはめちゃめちゃ萌えポイントじゃないか!!あれはズルイ。

高校生くらいの男子のほっぺもそうだけど、
どうかするとお年寄りでもほっぺが赤らんでいて、これもまたポイントが高い。
おじいさん+口髭+チロリアンハット(Tyrolean hat)
��半ズボン+ハイソックス+ヨーデル=鼻血大噴火
マスコット的無敵さが炸裂です。

でも私が出会ったドイツ語圏の人は今のところ1人のイラストレーター友達以外
どこかとっつきにくかった。。。ユルさが伝わらないし~。

以前英語を習ってたウクライナ人の先生に
「ドイツ人と日本人は似ていると昔から言うけれどどう思う?」
と聞いたところ、一見勤勉で真面目なところはそうかもしれないけれど、
根は違う、全然似てないと言われました。

冗談を言うにしても「真剣にジョークを遂行する」って感じに思えたりして。
それはそれで面白いのですが絡みにくいのが難点だ。(人にもよるけれど)

ああ、また話がずれた汗
そういえば購読しているメルマガのタイトルが『ネオ●チュラル』なんですが、
メールが来ると『ネオ●チ』の部分しか見えないのでドキッとします(笑)
そこで珍しい写真を一枚。ゲーリングとシーラッハのチロル民族衣装(右)
太り気味だと萌えないな。。。

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