2012年7月24日火曜日

信じようと思う

今日のはちょっとまじめ。

先週、義母さんが中くらいよりも小さめのダンボールを持ってきました。
中を開けると、色とりどりの紙、布、紐。
おばあさん(義母さんの母)のペーパーフラワーの材料。
もう手が思うように動かないからと、もらって来たそうです。
人が使っていた思い出の品を見るのはいつも切ない。

今の今まで忘れていたのだけど、私のおばあちゃん(父方)も
ペーパーフラワーを作ったり和裁の先生だったので
��ちなみに久留米がすりの町に父の実家はあります)
着物を縫ったりして、私の七五三の時には着物を
プレゼントしてくれました。意外な共通点に驚きました。

共通点というか、奇妙な一致というか・・・さらに。

私の本名(改姓)は榊○で夫の名前は一樹なのですが、
母の父方の親戚の人に榊○さんという人がいて、
その末っ子の名前を一喜というのです。(漢字違いで惜しい)
私の兄弟も義母さんの兄弟も一男三女、
親戚に男の双子がいるのだけど、義父さんも男の双子です。
それと、母の名前と義母さんの妹の名前が同じで、
おばあさん(義母方)と母方のおばあちゃんの旧姓が同じです。
まだあるのだけど、話が逸れてしまうのでおしまい。

12年前、入院していたおじいちゃん(母方)は、
いつになく真剣なまなざしで、何かゆめはあるね?と聞いた。
叶えたいんやったら何が何でも諦めたらいかんよ。這いつくばってでも。
一生懸命やりよったら誰かが見てくれとるけんね。
みたいな事を言った後、意識不明になって何週間かたって
眠るように死んでいった。

思い出したのはおじいちゃんが応援してくれているからだと思いました。
「諦めたらいかん」って当たり前のフレーズなんだけど、
実際やってみると一番難しい。
だけど、一代で鉄工会社を築いたおじいちゃんの言う事なのだから
信じようと思う。

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