2012年7月24日火曜日

最近の思い出し感涙pick up

ここのところ、思い出し日記ばっかりですが。。。
唐突にきちゃったのが、

アーノルト・ローベルの、がまくんとかえるくんシリーズ
「ふたりはともだち」から「おてがみ」
やっぱ感涙。。。もう「ああ」ってところで朗読不可能です。

次に、エレファント・マンの予告編(予告編ってところがポイント)
むせ返るような空気に包まれていた時代のイギリスを
再現されると何故かツライし、とても深い。。。
さらに、実在の人物(ジョセフ・メリック)であったというのもとどめです。
監督がデヴィッド・リンチっていうのもダブルとどめ!
今となっては意外だけど、オールナイトに行ったくらい
彼の作品は好きだったなぁ。。。シュール&バカ&物悲しさ。

ロスト・ハイウェイ公開当時、「○あ」のコーナーに
彼のインタビューが掲載されていたのだけど、
「ジョ○ベネの事件は父親が怪しい。」など言ってた…けど、
一週刊誌で関係ない推理するんじゃない(笑)と
可笑しくてたまらなかったのを覚えています。

最後は、歴史物の「テルモピュライの戦い」
○ラディエーターとかベンハーとか好きなくせに実はあんまりギリシャや
ローマ帝国のことって知らないのですが、多分、最後まで戦い抜く系に
弱いんだろうなぁと、つくづく思います。
これまた実話。ドキュメンタリー撮ってたりしたので実話ものには弱いです。

真実は人の心を捉えます。

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