2013年1月25日金曜日

パルファムに癒されたが、ワッサーさまのドヤ顔が気になった。

歌手の方じゃなくて香水のほうでございます(汗)

コティの某香水がとっても良い香りのですが、それはもうオーデトワレ(EDT)しか取扱っていないという。原料の関係もあるだろうから仕方ないかもしれないけれど、惜しいなぁと思った。

同じ香水でも時代と共に成分が置きかえられたりしているのでヴィンテージには関心がありましたが、単にヴィンテージに興味があるのではなく、香水の香りかたはEDTやオーデコロン(EDC)とは奥行きも、香りの現れかたも、広がりかたも違うから(人の肌やコンディションや天候にもよるし)なんですよー。

それが顕著に思えたのはミツコと№5で、最初はどちらともサンプルのEDTで試したんですが、どうも好きになれなかったのです。
ところが、以前おゲランブティックでミツコの香水を、デパートでシャネルの№5の香水を嗅いだ時、すっごく奥行きのある心地よい香りでこんなに違うんだなぁ!と驚きました。オードパルファム、トワレ、コロン、それぞれの良さがあるからそれぞれ好きなのですが、香りによるんだよねぇ。

ところで、ティエリー・ワッサーさん(Thierry Wasserをgoogle画像検索してみてください、ぜひ)はどうしてあんなにドヤ顔なんだろう(笑)?

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