2012年7月24日火曜日

アジトから写生までの妄想

みなさまこんにちは。

大人になったなら、隠れ家を持ちたいと思っていた少女時代。。。
ですが、今はそれを管理するのが面倒くさいので
雑誌『大人の隠れ家』で我慢しております。(維持費・掃除…ムリだって)

多分、このペースとスタミナではドイツ語なんか習いにいけないではないか。
私の感心事は、旅行に行くか、お教室か、カメのケージで心が揺れており、
小説で心を紛らわす毎日(笑)
※あ、でもね、何度も言うようですが、物語の主人公と書き手はイコールじゃありませんから
私あんなに気難しくないです。


悪の秘密結社が作るのといえば、アジト
アジトっていうのはアジテーティング・ポイント(agitating point)の略語ですが、
もともとはロシア語のアジトプンクト(агитпункт)から来ているそうです。
…さすが元KGBを大統領(元)にする国だけのことはあります。
おそろしいこって!

ロシアといえば、以前お話したようにU家はロシア混じり説があるので
スポーツは非国民になって応援してしまうんでございます。
��注: それは多分、私だけです。。。)

ですが、どちらかと言えば独立したウクライナの方が美形・美人が多い気が。
ユリア・ティモシェンコなんか本当に首相ですか&49歳?と思う。
だいたい国旗がさー、黄色と水色だなんてズルイよーー大好きすぎる配色。

人物写生会を開くならぜったいウクライナだ。
もちろん、移動手段はシベリア超特急。

「そこのお嬢さん、あなたをスケッチさせてください。
��自分を指差して)あっし?いやいや名乗るほどのものじゃあございません。」

と声をかければ隠密度も満点。国際交流のきっかけになりま…
いや、それは単なるナンパだ。


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