2012年7月24日火曜日

かたあしだちょうのエルフ



1970年 ポプラ社
おのき がく 作

ライオンとたたかって片足をなくしたエルフは、
最終的には木になって大地を見守り続ける。
幼少の頃読んで、とっても印象に残っていた絵本です。
最近、みずゑでとある俳優がこの本を紹介していて、
思い出し又読みたくなりました。
生命の生きる事への力強さを感じます。

0 件のコメント:

コメントを投稿