私はどうも、エキゾチック系統が好きなようです。
例えば、ユル・ブリンナー、ヴィンセント・ギャロ、大葉健二、千葉真一、
藤岡弘、(←「、」は名前の一部)などが挙げられます。
だけど対照的に、ビョルン・アンドレセン、デイヴィッド・ウェナム、
などの金髪の青年もいいなぁと思ってしまう。
ユル・ブリンナー(或いはブリナー)のファラオは一押しです。
目で殺せるが、時には憂いの表情を浮かべる感じがいいのかもしれません。
��・・ん?憂いって、何か上記の人物の中で当てはまらない人が数名いるのだが。
昨日も絵を描き描きしていました。
20枚揃うかしら?
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