「ダ・ヴィンチ・コード」は論争が起こったり、映画化もされたりと
何かと話題になっていますが、
私のなかではヴォイニッチ手稿(the Voynich Manuscript)。とても不可解。
この中に出てくる、michiton oladabas とも読めるセンテンスは
一体何と書いてあるのでしょう。
英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語などなど、
翻訳機にかけたがもちろん分からず。
そこで、勝手に単語を区切って無理やり解読を試みた!(藤岡弘、探検隊のノリ)
※スペースア○クを参照にしています。
michiton oladabas→Mic hit on OL a dab as.
1)ミカは達人のように、古ラテン語(の上)に偶然見つける。
2)ミカはそっとたたくように、古ラテン語によってからかう。
3)ミカは一塗りで、古ラテン語 (の上)にふと思い付く。
番外)古いラテンにカレイ(魚)をぶつけられるマイク。(自動翻訳...笑)
MicはたぶんMicahの愛称(←強引)ということで、これは 旧約聖書に登場する、
預言者ミカであると推測されます。ミカ書は、およそ紀元前735-700年に
ジョーサム、アハズとヒゼキアによってまとめられたそうです。
olとは、辞書によると紀元前7世紀から1世紀までの
記録に現れる古代ラテン語の略語です。
��・・これって一致してない??
私は何だか、この中に犯人がいる!と思いました。
暇な時にチャレンジだ!
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