友人のしんさんのエピソードに触発されたので、
食の繋がりということで、ラーメン屋の思い出話を
してみることにしました。
大学時代、サークル帰りに古びたラーメン屋へ立ち寄ったのですが、
友人の「あやしいからやめようよ。」という静止にも関わらず、
先輩は「面白そうだから!」と言う事を聞かなかったわけです。
店に入りますと、チャーハンやら餃子やらが普通にあり、
しかも全体的にお値段が安かったので、ちょっとホッとして
400円のラーメンをたのみました。
たのみましたら、すぐに出てきました。
麺しか入っていないのが。
スープはある...確かにラーメンには変わりないのだけれどね。
学食でさえ、ワカメとメンマと薄い焼豚がのっているのに。
ネギはなしだ。
もしかして、かなり自信があるからこんなメニューにしたのか!と
気を取り直して食べてみましたが、麺が茹で過ぎでした。
デラックス失敗。
一方、先輩は野菜炒め定食をたのんでいたのですが、
「食べ終わった野菜炒めの汁をごはんにかけたらうまい。」
と、店のおやじがしきりにすすめてきたので、汁をしぶしぶかけた後
「本当だ、おいしいですね!」と律儀に感動していました。
400円あったら、皆で鍋大会したほうがいいと思いました。
くいたぃね~♪
返信削除3月になったら、こんどこそ美味しいボロネーゼを
食すのが目標です。(←目標の方向が??)
外国に行ってもタコ飯のオヤジみたいのがいたら・・・!
見てみたい気もします。
お互いついてなかったようですね・・・
返信削除うまいもんがくいた~い!