2012年7月24日火曜日

色紙

今日は5月一杯で定年退職されたIさんの送別会でした。

『クミコフさん、色紙を回すから真ん中に何か絵を描いてよ』
お昼休みに幹事さんに言われ、いきなり描かされることに。
えぇ?!ガチンコ勝負??
とりあえず、似顔絵をかくことにしたのでIさんの写真を
参考にしながら、お昼休み30分で絵を描き終えました。

唇を塗ったら、ちょっとセク死しそうでした。
��学生の頃から、何とかしてセク死を流行らせようとしています)

セク死sexi [形動]してやられたと思う瞬間に思わず体をのけぞるさま。
        「輪になって―する。」「思わず―してしまう。」

話を元に戻すけど。。。
仕事をしていると、色紙が回っているらしくて、
遠くでうけて笑っている声が聞こえてきたりしました。
ほ..ほたる(笑)とも。

そして、お開き前みんなからの一言を終えると、
幹事さんがお花と色紙とプレゼントをIさんに手渡しました。

Iさんは色紙を見た瞬間『こんなに素敵なの、誰が描いてくれたの?』
って聞かれたので、私描きました!って答えました。
それから、いつも怒鳴り声を上げていた彼は、
『わぁ、すごい...』って言った後、目から涙が。

『僕は戦後の人間だから無駄が大嫌いです。嫌われてもいい、
うるさい人間が一人いてもいいんじゃないかと思ってやってきましたが
最後にこんなに暖かくして頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。』
こんな風にIさんがハンカチで拭いながら語ると、
いつも斜に構えている感じの男の人が、
同じ様にぽろぽろと大泣きしている。

胸が篤くなりました。
絵を気に入ってもらえて何よりでした。

本当にいつまでもお元気でいらっしゃって、
また遊びに来て欲しいです。

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