※Fuguren=ノルウェーで「鳥」の意。
Kaffa、コロンビア豆です。
ザッセンハウスのミルで挽きました。上手く撮れなかったのでこの画像では分かりませんが(失礼!)新鮮なのでカルメラのように膨らみます。
アロマは涼しくてさわやかなんだけれどドライ。お味はべりーのように酸味の利いた、フルーティな印象。キリマンジャロ等のすっぱいコーヒーがお好きな方におすすめです。苦味はあるかないかってくらい、ほんの少し。しばらく経った口の中では、カカオ多めのチョコレートのよう。
Fuguren東京では1963年のオスロ店を復元しているとのこと。せっかくだから、カフェに足を運びたいですね。ハンドメイドの古家具に囲まれて一息入れたいものです。Fugurenのことをもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。最後に、スカンジナビア政府観光局さま、ありがとうございました。
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