最近、自分のマニアックぶりがばれ始めたようで、
クミコフさんってこんな人だったんだ!とよく驚かれています。
自分で我慢していた部分もあるのだけど、
逆に、どう見られていたのだろうか?と気になる部分も。
学生の頃、能面(小面)を被った青年とアフロの青年が闘う
ペーパーアニメーションを作っていた時に、
アイデア帳を見られたことがあって、
「え?!クミコフさんって、もっと上品でクールなイメージだったのに!」
と叫ばれてしまいました。
しまった!クールにしておけばよかった・・・でも上品なのは疲れる。
この時、謎は謎のままの方が美しいのかもしれない、と思いました。
でも、やはり本能は隠し切れなかった。
正体 ― 隠していてもかもし出されるもの。
考えるな、感じるんだ!です。
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