いわゆる、無意識・意識問わずプレイボーイ的なタイプと
逆に説教くさいタイプはどうも苦手なようです。
人の話しを聞くのは割りと好きなほうですが、
私も人の子(←本当に?)ですので、それに感づいた時には
ちょっと困ってしまいます。
遠い友人にそんな人がいるのですが、その方は無意識タイプ。
よく言えばミステリアスなところがあるのですが、
説教めいていて、ある意味合格ラインです(笑)
一方、戦略がすべて外れているにもかかわらず、
プレイボーイのつもりでいる友人はなかなか面白く、
愛すべき人物かと錯覚しますが、やはり自覚がないので困惑。
ところで、プレイボーイを和訳すると『遊び人』です。
じゃあ、遠山の金さんのあだ名「遊び人・金さん」は直訳すると
Mr.ゴールデン・プレイボーイ。
これって一歩間違えると危なくないだろうか?
でも、時代劇を見る限りでは確かに合っているな。
「遊び人」なんて言い方、よくぞ考えたものだ。
話しは飛びますが、
前にもお話した一児の父になりたてのJeffが
「クミコフ、子供の名前考えてるか?」と訊いてきて
「ニモはどうだ?」と言ってから、「二毛」と書いたのを
思い出し笑い。
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