2019年7月25日木曜日

遠出の準備その①

この3ヶ月間は準備や旅券取得に手こずっております。既に旅の件で有給を取っているので、手続きで有給をもらう訳には参りません。都内に住んでいた時、旅券の交付の手続きはこんなに面倒くさくなかった気がしますし、自身の容量の悪さを痛感します。

【これまでのあらすじ】

①戸籍抄本を取り寄せる為、郵便局で定額小為替を購入。
 (会社帰りに中央郵便局へ急いだが、取扱いが18:00までと言われ間に合わなかった。そんな事ウェブサイトに書いてありましたっけ?後日、家族に購入を依頼)

②①の書類を同封し、某区から戸籍抄本を郵送で取り寄せる。

③予め電話予約をし、豪雨の中市役所(へんぴな場所でめちゃくちゃ歩く)の休日営業日(日)に出向き住民票を購入。
(この時まで○イナンバー○ード取りに行けてなかったのでコンビニ利用できず。だが、後に我が県には住基ネットがあるので住民票が要らないことが判明)

④会社帰りに旅券用の写真を撮影。(購入)

⑤病院帰りに申請書を交通会館へ取りに行き、家で記入。

⑥期限切れの旅券と②③④⑤をもって交通会館へ行くが「戸籍抄本が都内でも現在の居住地が違うので申請不可」との事。申請できず。
 (ウェブサイトの説明分をもっと分かりやすく書いてほしかったです)

⑦我が県の窓口は「平日16時まで(土日祝やってない)」と絶対に行けない時間帯なので(交通会館は20時までやっている)、委任状と⑥の書類と免許証を夫に渡し、我が県の窓口で旅券を申請してもらう。
(申請書の書類はネットからダウンロードできました。この点は我が県えらい!)

⑧旅券の受け取りに必要な収入印紙と収入証紙は受け取りの際に同所で購入できないことを知る。
(交通会館では収入印紙の購入は同時に出来た。東京都収入証紙は平成22年3月31日をもって廃止されているが、手数料取扱窓口は同会館の旅券受領窓口に近くにあり、そこで手数料を現金で支払える)情報源

⑨収入印紙は郵便局で、収入証紙は市役所で購入する事になるのだが、どちらの時間帯にも行けないので、委任状を書いて義父に依頼。(収入印紙は①で、収入証紙は③で気付けばよかったと大反省中)

⑩旅券の受け取りは本人じゃないとできないので、⑦で申請した旅券(6ヶ月以内に行かねば失効)を取りに行く予定。指定窓口の受取時間は月~木9:00~19:00、金・日9:00~16:30(定休:土・祝(日曜日を除く)・振替休日・年末年始)
ってことだから、また来週まで持ち越し。

ここまで2ヶ月。今度申請する時は旅行期間中に加え、手続きの日も有休を取ったほうがいいと学びましたし、期限が切れないようにしていようと思います...(汗)

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