時には、自分のいつもの雰囲気と離れたところで化学反応が起きる。
心地よいヌケ感、オリジナリティ、わくわくする感じ、
どうなるか予測のつかないスリルというよりもふわふわ感。
それが面白いですね。それが「絵」と「イラストレーション」の違いなのかな?
それから、一度にたくさんの人のラフを見る機会があったことが嬉しいです。
ラフは裸婦じゃないけれど、すっぽんぽんの自分を見せているようなものなので
それこそ、書いている最中の心の移り変わりなんかもスケッチされているというか。
プレゼンテーションは「プレゼント」だから、
人に喜んでもらうためのもの……ストンと心に響きました。
「絵の言ってることが分かる」と良いなぁと思っていたから、
そういった話がちょうど良いタイミングで出て、
言いたいことが伝えられて本当に良かったです。
ブラッシュアップ、楽しんでやっていこう。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
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